• 企業活動の正しさを判定する第三者検証

    • 企業の存在意義は、利益を生み出しつつ存続すること、にあります。しかしそのためにはどのような方法も許される、という訳ではありません。当該企業と利害が一致する書数の集団だけを満足させていれば良いという訳ではなく、したがってその活動が広く社会に貢献しているという客観的事実が必要となってきます。

      それでは客観的事実とは何でしょうか。

      それは当該企業がただ単に「努力している」という精神論だけでは駄目だということです。

      今日の企業は、本業であるサービスの提供だけではなく社会から広く受け入れるために様々な努力をしています。


      その現れは、たとえばISO9001・ISO14001・ISO27001の取得という形で実を結んでいます。


      ISO9001とは品質管理マネジメントのことです。これは提供するサービスの品質保証がなされていて顧客満足度が向上することと、継続的にそのあり方を改善しよりよい姿を目指すという国際規格による認証です。


      ISO14001とは環境マネジメントのことです。
      今や地球のあらゆる資源は有限であり、瑕疵のない環境を次世代に引き渡すことが企業活動の使命となっています。


      そのため企業活動が環境にインパクトを与えるようなものであってはならず、常にその検証を行なっている企業であることを認証するものです。


      そしてISO27001とは情報セキュリティマネジメントのことであり、高度化する情報技術の中にあって、情報の取り扱いが安全・正確であり、顧客情報などの機密を漏洩させないというシステムを維持し続けることです。

      これらの認証は、第三者検証によって行なわれます。
      第三者ということは当該企業と利害が一致する訳ではありませんから、問題があれば呵責なく追求され、妥協というものはあり得ません。各種ISOの取り組みは、出来上がったらそれでおしまいというものではありません。

      常に見直しをはかり、必要に応じて改善するという仕組み作りがなされている必要があります。
      そのためにはPDCAを常に回し続けるということがその活動の本質になります。

      PDCAとはPlan:計画・Do:計画の実行・Check:成果の評価・Action:見直しの実施の頭文字をとったものです。

      これは問題が発生した時にその原因を追及し、改善策を検討して実施し問題を解決するという一連のプロセスです。企業活動においては常に新しいなにかが起こりえますので、それに付随して従来の対応策だけでは不十分であるという問題が起きてきます。
      そのため各種ISOの取り組みにおいても、PDCAが体質化していることが必要です。
      つまり「これで良い」というゴールは存在せず、常に「より良い」を目指す姿勢・思想が必要になってくるのです。


      そうした体質を判断するのは、客観的でなくてはならず、第三者検証による認証が必須となるのです。

      そして第三者検証による認証が得られるということは、当該企業の取り組みは客観的に正しいという証明になり、市場で評価され、認知されるのです。











      http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300026-n1.html

      https://matome.naver.jp/odai/2143248429300136601

      http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16HP7_W5A710C1TJC000/

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